配色

知床硫黄山

しれとこいおうざん
知床硫黄山の図の種類
地図を読み込んでいます
80 km 四方。陸の色は標高、海の等深線は 100 m ごと(5本ごとに太線)。
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北海道(20座)の中での位置。知床硫黄山の印を白抜きで囲んでいます。654 × 586 km、等深線は 1000 m ごと。
火山番号
101気象庁
英語表記
Shiretoko-Iozan
別名
知床硫黄岳
所在地
北海道
標高
1,562 m硫黄山(三角点)
位置
44.1333°N 145.1614°E

概要

知床硫黄山は、安山岩質(SiO2量は53.6~60.3 wt.%)の成層火山で、知床半島に存在する第四紀火山のうちで最も大きく、少なくとも今から24万年前には活動を開始し、多数の安山岩溶岩や火砕物の噴出により成層火山を形成した。山頂部には2つの火口があり、このうち南側の火口形成時には岩屑なだれが発生した。その後、両火口が接する火口壁上には、ナマコ山溶岩ドームと南峰溶岩ドームが生成した。北西側中腹の爆裂火口(第1号火口)は、しばしば多量の溶融硫黄を噴出する特徴的な活動を繰り返し、世界的にも珍しい噴火形式である。

気象庁「日本活火山総覧(第4版)Web掲載版」より

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