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アトサヌプリ

あとさぬぷり常時観測火山

Atosanupuri

別名: 硫黄山(いおうざん)

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400 km 四方。陸の色は標高、海の等深線は 500 m ごと(5本ごとに太線)。
火山番号
104気象庁B20産総研
所在地
北海道
標高
508 mアトサヌプリ(標高点)
位置
43.6103°N 144.4386°E
  • アトサヌプリ508 m
  • マクワンチサップ574 m

概要

約3.5~2.5万年前に形成された、屈斜路カルデラ(東西26km、南北20km)の中央部に位置するカルデラ(アトサヌプリカルデラ、直径約4km)を有する安山岩質外輪山と、約2万年前にカルデラ形成が完成した後に1.5万年前以降にその内外に噴出した10個のデイサイト(SiO2量は63.3~72.6 wt.%)の溶岩ドーム群からなる。溶岩ドーム群は、約7000年前の摩周カルデラ形成期よりも古いものと新しいものに大別される。古い溶岩ドームには、ヌプリオンド・丸山・274m山・ニフシオヤコツ・トサモシベ・オプタテシュケがあり、新しい溶岩ドームには、マクワンチサップ・サワンチサップ・リシリおよびアトサヌプリがある。アトサヌプリは別名「硫黄山」と呼ばれ、溶岩ドームには昇華硫黄を主体とした硫黄鉱床が多数形成され、1963年まで採掘されていた。現在も噴気活動が続いている。。

気象庁「日本活火山総覧(第4版)Web掲載版」より

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