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羊蹄山

ようていざん日本百名山

Yoteizan

別名: 蝦夷富士(えぞふじ)

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400 km 四方。陸の色は標高、海の等深線は 500 m ごと(5本ごとに太線)。
火山番号
117気象庁C24産総研
所在地
北海道
標高
1,898 m蝦夷富士(標高点)
位置
42.8267°N 140.8114°E

概要

羊蹄山は北海道南西部に位置する標高1898mの円錐形の成層火山で、山頂には直径700mの火口、山体西北西斜面には北山火口をはじめとする側火口、山麓には富士見火砕丘をはじめとする火砕丘が分布する。火山体の東、北、西部は尻別川が作る標高180~270mの沖積面に囲まれる。羊蹄山の活動は、約5~6万年前から開始し、活発に軽石や火山灰、溶岩流、火砕流を繰り返し噴出してきた。活動は大きく2期に分けられ、4万年前までに古羊蹄山が形成され、その山体の大規模崩壊の後、新羊蹄山の活動が開始した。最新期は更新世末までは側火山の活動が中心であったが、過去1万年以降では山頂火口の活動が中心となっている。現在、噴気活動は認められない。構成岩石のSiO2量は54.2~65.9 wt.% である。

気象庁「日本活火山総覧(第4版)Web掲載版」より

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