配色

焼岳

やけだけ常時観測火山日本百名山

Yakedake

地図を読み込んでいます
240 km 四方。陸の色は標高、海の等深線は 500 m ごと(5本ごとに太線)。
火山番号
310気象庁E62産総研
所在地
長野県・岐阜県
標高
2,455 m三角点・焼岳
位置
36.2269°N 137.5869°E

概要

北から割谷山(わるだにやま)、焼岳、白谷山(しらたにやま)、アカンダナ山と並ぶ焼岳火山群のうち、焼岳のみが現在も活動中。焼岳は安山岩・デイサイトの成層火山、山頂部は溶岩ドームで、山腹には火砕流堆積物を伴う。山頂火口(直径約300m)のほか、山腹からも噴火している。最新のマグマ噴火は、2.3kaに起きた焼岳円頂丘溶岩とそれに伴う中尾火砕流堆積物の活動である。東麓ではこの火砕流堆積物の上位の黒色土壌中にテフラが認められる。安山岩・デイサイトのSiO2 量は61.0~65.0 wt.%である。 有史以降の噴火はほとんど水蒸気爆発で、泥流を生じやすい。平常でも噴気活動が盛んである。

気象庁「日本活火山総覧(第4版)Web掲載版」より

もっと詳しく