配色

雲仙岳

うんぜんだけ常時観測火山

Unzendake

別名: 雲仙、普賢岳(ふげんだけ)、平成新山

地図を読み込んでいます
120 km 四方。陸の色は標高、海の等深線は 200 m ごと(5本ごとに太線)。
火山番号
504気象庁J40産総研
所在地
長崎県
標高
1,483 m平成新山(標高点)
位置
32.7614°N 130.2989°E
  • 平成新山1,483 m
  • 普賢岳1,359 m

概要

島原半島の中央部を東西に横断する雲仙地溝(幅約9km)内に山体の中心部があり、裾野まで含めると南北25kmの成層火山。 火山の西部は古期山体、中央部に東に開いた妙見カルデラがあり、その中に普賢岳等の最新期の溶岩ドーム群。 さらに東に眉山溶岩ドームがある。岩石は安山岩・デイサイト。有史以降の噴火で、溶岩を3回流出したが、 噴火活動はいずれも普賢岳に限られる。地震や地熱活動は西半でより活発である。 1990(平成2)年11月17日、普賢岳山頂東側の地獄跡火口及び九十九島火口で水蒸気噴火が発生、翌年溶岩ドームが出現して成長、火砕流を頻発した。 安山岩・デイサイトのSiO2 量は55.3~66.6 wt.% である。

気象庁「日本活火山総覧(第4版)Web掲載版」より

もっと詳しく