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薩摩硫黄島

さつまいおうじま常時観測火山

Satsuma-Iojima

別名: さつまいおうとう、鬼界カルデラ、鬼界ヶ島、トカラ硫黄島

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80 km 四方。陸の色は標高、海の等深線は 100 m ごと(5本ごとに太線)。
火山番号
508気象庁
所在地
鹿児島県
標高
704 m硫黄岳(三角点・硫黄島)
位置
30.7931°N 130.3053°E

概要

東西6 km、南北3 kmの火山島、竹島とともに鬼界カルデラ(東西23 km、南北16 km)の縁をなす。 主峰の硫黄岳は流紋岩質の急峻な成層火山であり、山頂火口では噴気活動が活発である。 稲村岳は玄武岩~安山岩質の小型成層火山である。有史以降の噴火は付近海底で起こり、新島(昭和硫黄島)が形成された。 硫黄岳と昭和硫黄島の岩石は流紋岩であるが、稲村岳は玄武岩・安山岩からなる。 構成岩石のSiO2量は69.9~71.9 wt.% である。別名、鬼界ヶ島。火山名として「トカラ硫黄島」の名が用いられたこともある。

気象庁「日本活火山総覧(第4版)Web掲載版」より

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