配色

鳴子

なるこ

Naruko

別名: 鳴子火山、鳴子温泉

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240 km 四方。陸の色は標高、海の等深線は 500 m ごと(5本ごとに太線)。
火山番号
211気象庁D45産総研
産総研の名称
鳴子カルデラ気象庁とは名称・区分が異なる
所在地
宮城県
標高
470 m尾ヶ岳(三角点・尾ケ岳)
位置
38.7289°N 140.7344°E

概要

宮城県北西部に位置し、直径約7kmの不鮮明な輪郭をもつカルデラとその中央部の溶岩ドーム群からなる。 デイサイトの4つの溶岩ドームが一群をなし、それらに囲まれた酸性の火口湖・潟沼(直径400m)の内外やその西側の溶岩ドーム(海抜396m)の壁では噴気活動が盛んである。 構成岩石のSiO2 量は68.3~72.9wt.%である。 溶岩ドームには直径100~400m程度の火口地形が多数認められ、後カルデラ期には溶岩ドーム群の形成とそれを一部破壊するような爆発的な活動が発生していたと考えられる。 溶岩ドームや湖成層はテフラ群に覆われ、そのうち比較的分布域が広い潟沼-上原テフラ(約1.8万年前)が潟沼形成に関わったと考えられている。

気象庁「日本活火山総覧(第4版)Web掲載版」より

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