草津白根山
くさつしらねさん常時観測火山日本百名山Kusatsu-Shiranesan
別名: 白根山、湯釜(ゆがま)
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- 火山番号
- 305気象庁E24産総研
- 所在地
- 群馬県
- 標高
- 2,160 m白根山(標高点)
- 位置
- 36.6439°N 138.5278°E
- 峰
- 白根山2,160 m
- 本白根山2,165 m
概要
南東側に低くなる第三紀火山岩からなる基盤山地上に、非対称に成長した成層火山。西端部の最高所付近に白根山・逢ノ峰・本白根山等の火砕丘群が南北に並び、それらから東・南方に、数㎞の範囲は安山岩溶岩流の斜面、さらに下方数㎞の範囲はデイサイトの火砕流台地である。安山岩・デイサイトのSiO2量は53.7~64.2 wt.% である。白根山火砕丘頂部には北東から南西に並ぶ水釜、湯釜、涸釜(かれがま)の3火口湖がある。 有史以降の噴火は弓池付近(1902年噴火)までを含む白根山山頂周辺で発生することがほとんどであったが、2018年には有史以降初めて本白根山で噴火が発生した。近年の噴火活動はすべて水蒸気爆発である。泥流を生じやすい。草津温泉をはじめ、硫気孔・温泉に富み、硫化水素を発生する噴気活動がある。
気象庁「日本活火山総覧(第4版)Web掲載版」より