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霧島山

きりしまやま常時観測火山日本百名山
霧島山の図の種類
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80 km 四方。陸の色は標高、海の等深線は 100 m ごと(5本ごとに太線)。
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九州(17座)の中での位置。霧島山の印を白抜きで囲んでいます。338 × 483 km、等深線は 500 m ごと。
火山番号
505気象庁K09産総研
英語表記
Kirishimayama
別名
霧島、新燃岳(しんもえだけ)、韓国岳(からくにだけ)
所在地
宮崎県・鹿児島県
標高
1,700 m韓国岳(三角点・西霧島山)
位置
31.9342°N 130.8617°E
峰
  • 韓国岳1,700 m
  • 新燃岳1,421 m
  • 高千穂峰1,573 m
  • 硫黄山1,317 m
  • 大幡山1,353 m

概要

霧島山は、宮崎・鹿児島県境に位置する加久藤(かくとう)カルデラの南縁部に生じた玄武岩・安山岩からなる小型の成層火山・火砕丘等であり、20を超える火山体が識別できる。 成層火山としては甑岳、新燃(しんもえ)岳、中岳、大幡山、御鉢、高千穂峰などがあり、火砕丘としては韓国岳、大浪池などがある。御池はマールである。山体の大きさに比べて大きな火口をもつ火山が多い。 また、大浪池、大幡池、御池、六観音池など多くの火口湖がある。有史以降の活動は、主に御鉢と新燃岳で噴火を繰り返してきた。 御鉢は霧島火山中、最も活動的な火山であるが、1923(大正12)年の噴火以降は噴火の記録はない。新燃岳では2008年から2010年にかけ小規模な噴火が続き、2011年に本格的なマグマ噴火が発生した。 霧島山の南西側山腹には温泉・地熱地帯が存在し、かつてえびの高原の硫黄山では噴気活動が活発であった。構成岩石のSiO2 量は49.6~66.9 wt.% である。

気象庁「日本活火山総覧(第4版)Web掲載版」より

関係する巨大噴火

巨大噴火の年表の「加久藤・霧島」の行にある噴火です。

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