阿武火山群
あぶかざんぐんAbu Volcanoes
別名: 阿武単成火山群
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- 火山番号
- 512気象庁H26産総研
- 所在地
- 山口県
- 標高
- 112 m笠山(三角点)
- 位置
- 34.4494°N 131.4019°E
概要
阿武火山群は、山口県北西部の萩市、阿武町、山口市に分布する40あまりの火山体から構成されている。 阿武火山群の活動は、約200万~150万年前の前期と約80万年前以降の後期に区分される。前期の活動は溶岩台地を形成したアルカリ玄武岩の活動である。 後期の活動では、アルカリ玄武岩の溶岩台地、川を流れ下った溶岩流、スコリア丘を形成した。約40万年前からはじまったカルクアルカリ安山岩~デイサイトの活動は、溶岩台地(溶岩平頂丘)を形成した。 構成岩石のSiO2量は47.0~61.6 wt.% である。
気象庁「日本活火山総覧(第4版)Web掲載版」より